こどもの城

公開日 2018年04月03日

最終更新日 2018年04月20日

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「低年齢児の遊び場」というイメージがあるかもしれませんが、子どもと子育て世代の大人だけでなく、思春期の中高生や大学生、退職された方々まで、幅広い世代が利用できる施設です。ふらっと来れば遊び場ですが、目的を持って来るとより深い気づきや学びを得ることができます。

諫早市こどもの城は、既存の施策を複合した新しい児童施設として開館し、7年が過ぎようとしています。これまでにない自治体独自の施策であったためか、開館前は施設の必要性を含め、運営を心配する様々な意見もありました。
しかしながら、子育て支援の充実や少子化対策がますます叫ばれるなど、時代の推移とともに、今では、諫早市の特徴的な施策の一つとして成長を続けています。市外・県外から視察に来られた方からは、「諫早市は先見の明があったのですね」という感想をいただくことも、しばしばです。

そんな成長途上の施設ですが、当然、弱点もあります。その代表的なものが、「こどもの城って、どんなところですか?」という質問に、一言では答えられないことです。既存の施策で言えば、少年自然の家など青少年教育施設・児童館・子育て支援センターの機能を複合したような施設ですが、この説明では全てを表しきれません。利用形態は様々なので、各人によって、こどもの城のイメージも異なるでしょう。

そこで、こどもの城がどのように見られているのか、こどもの城に深く関わっていただいた方々のお話を紹介しながら、様々な視点から、こどもの城を分析してみます。こどもの城は市民とともに創り続けていく施設です。分析を元に、今後も成長していきたいと考えています。

≪参考≫ 諫早市こどもの城のデータ

(1)低コスト、多くの利用者

年間10万人超の利用者、県立・国立の類似施設と比較して小額の予算

(2)宣伝費なしで、多様な団体からの依頼

広報費用0円で年間200団体の利用(うち160団体のプログラムに関与)
・・・親のプログラム、教師の研修、児童厚生員の研修、病院や福祉施設 職員の研修、市職員の研修、大学の授業等

(3)高いリピーター率

スタッフは素で対応しているのに、利用者の9割超がリピーター

(4)スタッフとの“顔が見える”関係

こどもの城で働く資格は、「こどもの城が好きなこと」であり、ボランティアからスタッフを採用し、併せて、「人が一番の遊具」という形で運営

(5)常に充実と改良に努める体質

 

報告書(平成29年度)

第1章 「こどもの城の特徴を表した名言」

第2章 「子育ての心理的な負担軽減につながった名言」

第3章 「人と関わるうえでの名言」

第4章 「組織運営に関する名言」

第5章 「マーケティングに関する名言」

報告書(平成28年度)

第1章 「講師派遣の考え方」

第2章 「結ばれた相互交流」

第3章 「韓国に学んだこと」

第4章 「近隣自治体の親・生徒」

第5章 「諫早市へのフィードバック」

報告書(平成27年度)

第1章 「コミュニケーション・センター」

第2章 「ラーニング・センター」

第3章 「ネイチャー・センター」

第4章 「大人の城」

※詳しくはこちらをご覧ください(諫早市ホームページ)

地図

こどもの城

お問い合わせ

こどもの城
住所:〒859-0307 長崎県諫早市白木峰827番地2
TEL:0957-24-8017
FAX:0957-24-8016